「旅行者」と「地元民」。その境界線にあることの悦楽に浸る

この記事の所要時間: 24

「旅行者」と「地元民」の行動パターンの違い

ちょっともう4年くらい前の記事ですが、こんなのがありましたね。

「旅行者と地元の人の行動パターンの違いが一目でわかる世界の大都市地図」

ここで紹介されている地図は、flickrなどに投稿されている写真の撮られた位置情報を元に作成されたもの。

長期間、その街で撮影している「地元民」を青色に、短期間で撮影している「旅行者」を赤色に塗り分けています。黄色はデータが少なすぎてどちらか判別できなかったもの。

この地図をみると、一目で「地元民」と「旅行者」の行動パターンが異なることが分かります。

お店の選び方が違う?

それで、僕がよく通っている横浜中華街にこれを当てはめるとどうなるのかぁと思った。まぁ、実際の明確なデータはないのだけども、やっぱり違ってくるよね、当然。

中華街では大体、中華料理を食べると思うんだけど、どのお店を選ぶのか、そこにスゴく違いが現れます。つまり、このお店のセレクトに「旅行者」と「地元民」との違いが、明確になるのではないでしょうか?

ブラブラと適当歩いたり迷い込んだり、あとやっぱり口コミ。それらを頼りに探索してみると、やはり基本的に「地元民」の行く店は「地元民」しか行かない。

探険する「にわか地元民」の楽しみ

中華街って、早く閉まる店が多いですよね。20時とか21時とかで大通りにある店は結構閉まる。けど例えば、中華街で働いてる人が仕事帰りとかに寄る店。そんな店が、大体は美味しくて、そして安かったりするのです。しかも、夜遅くまでやってるところが多い。

Booking.com

もちろん例外もあります。それらも大抵は「旅行者」からしたら、その店構えからしたら名店のようには見えないところが多いのです。遠出して入る場所のようには、多くの人は思わない。けど、めちゃくちゃに美味しかったりするんですよね。でも、大通りが「旅行者」で溢れかえっている時でも空いてたりする(笑)。

そんなお店を探して歩くのが、「にわか地元民」の楽しみのひとつ。それは、「旅行者」でも「地元の人」でもないマージナルな場所ゆえの楽しみでもあるのかもしれません。

以下の画像は、最近行ったお店をランダムに。昔からの老舗の名店だけではないですが、あまり「旅行者」が足を運ばないところばかり。

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まだまだ、これから行きたい店リストがこなせていない。そんなに広い範囲でもないのだけど、しばらくは探険が楽しめそう。

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