世界遺産の街・ジョージタウンから、マレーシア有数の美食の街・イポーへ

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 出発の前日、ジョージタウンで宿泊していたホステルで美食の街・イポーへのバスチケットを購入。28リンギット。それにホステルからバスターミナルまでのピックアップが3リンギットでトータル31リンギットを支払う。

 出発の当日、ピックアップ予定時間は12時半だったのだが、実際に迎えにきたのは13時直前。手配している会社は同じだったが、バスターミナルからの出発時間が13時だったのでちょっと心配に。ピックアップのミニバンはほぼ満員。荷物をなんとか詰め込んで出発。エアコンは効いている。まず到着したのはチケットを購入した会社の店舗で、そこでチケットを渡して別のチケットに交換。この作業にどういった意味があるのかわからないが、なんらかのチェックなのだろう。全員のチェックが終了したら、来たときとはまた別のミニバンに乗り換える。これでバスターミナルへ。距離的には3リンギットくらいの価値はあるなと思う。

 バスターミナルに到着。このフラットフォームでバスを待つように言われる。さらに30分くらいは待ったか、やっとバスが登場。比較的広々としている。寝台ではないVIPバス、といったところか。バスが出発する。前日寝たのが2じ半くらいだったので、少し寝不足気味。それもあって、外の景色にはほとんど関心が持てず、目をつむって休んでいたら、いつの間にか眠っていた。

 バスは停留して目が覚めた。ここはイポーなのかを子連れの乗客の人に聞いたらゆっくりとうなずく。バスを降りてスマホでマップを開いてみる。ここはイポーのバスターミナルであるが、街の中心地からは約8kmくらい離れている。とりあえず売店で飲み物を買ったりトイレに行ったりしたあと、イポーの街なかに行くにはどうしたらよいか、バスのチケット売り場の周辺にいる人に聞いてみる。さっき降りた2階のバスターミナルが街なか行きがたくさん出ているという。荷物を持って2階にもどる。

 ガラスの扉に2種類のバスのルートが書いている。行き先の名前をスマホの地図に打ち込みながら確認すると、「Medan kidd」という場所が街なかのバスターミナルらしいことがわかった。1時間に1本くらいのペースでバスは走っていて、次に来るのは17時の便だった。

 時間通りにバスが到着。乗るときに料金を払うスタイル。行き先を告げて1.7リンギット支払う。ほとんどが地元の人っぽい。さっきまでいた、たくさんの旅行者たちはどこにいったのだろう。乗り合いのタクシーなどで移動したのだろうか。どうも私はその集団からはぐれてしまったようだ。

 約30分くらいバスは走り、終点のバスターミナルへ。降りて、今日から宿泊する予定のホステルへと歩いていこうとしたら、突然の雨。かなりの土砂降り。降りかたとしてスコールのようなので、しばらくバスターミナルで雨宿りをすることに。それでも30分くらい降り続いた。

 雨がほぼ止んだころ、バスターミナルを出発。スマホのマップを確認しがらホステルへ。雨の再来を警戒しながら、20分くらい歩いて到着。ホステルは思った以上に新して綺麗で居心地が良かった。これでこの値段は安い。荷物を置いて、街へと一食目を食べに。名物のソルトチキンにモヤシ炒め、フォーハンを食べる。たしかにうまい。とくにモヤシの美味しさが際立っている。

 帰りには、おぼろ豆腐のような「豆腐花」をデザートがわりに。

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