カンボジアの穴場的な田舎町。カンポット、その魅力について

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1.日本人にはあまり知られていない

 カンポットという町は、カンボジアの南部にあります。カンボジアといえば、世界遺産でもあるアンコール・ワットがあるシェムリアップや負の歴史遺産を持つ首都のプノンペンくらいしか、日本ではあまり知られてはいないかもしれない。ちょっと知っている人で、シアヌークビルというビーチリゾートがあることがわかるくらいかな。

 そんな感じなので、このカンポットという町には、ほとんど日本人がいない。一応、一軒ほど日本人オーナーが経営している日本料理屋さんがあるのですが、それ以外に日本の影は、トヨタの車やホンダのバイクくらいしかありません。というか、日本人だけではなく、韓国人や中国人などの、他のリゾート地なら頻繁に見かける東アジア人の姿すら、かなり稀なエリアとなっています。

 ここに滞在している外国人はほとんどが西洋人。もともとコロニアルだった影響もあるのだろうけど、フレンチの人が多い印象です。

2. カンポットのグルメ

 このカンポット、二大名物というものがあります。それは「ドリアン」と「生胡椒」。ドリアンはわかるとして、生胡椒と言われても、ピンとこない人もいるかもしれませんね。この生胡椒とは、つまり、乾燥されていない、生えているのを摘み取ったそのままの胡椒なのです。こちらでは、グリーンペッパーと呼ばれています。

 味はちょっと青臭くもあるのですが、こちらではシーフードなどと一緒に炒めて食べます。グリーンペッパーは鮮度が大事なので、産地であるカンポットならではの味と楽しむことができるのです。しかも結構やすい。シーフードと一緒に炒めているやつでローカルレストランなら3ドルくらい。

 カンポットを訪れたら、一度は食べてみてほしい味です。

3. カンポットのカフェ

 そして、この町は多くの西洋人にとっての観光地。なので、外国人向けのカフェやレストランの数は、町の規模からは考えられないくらいの数が存在しています。もちろん、だいたい、WiFiが飛んでる。なので、私みたいなリモートワーカーにしても、すごく便利な場所です。

 ここなら集中して仕事とかできるのではないでしょうか。あまり誘惑も多くないですし。

4. 治安がかなり良い!

 そしてこの町、かなり治安が良いです。それはもう、体感的にわかる。かなりゆるっとした空気が流れています。久しぶりに一眼レフのカメラを首から下げて歩いています。それでも全然大丈夫な感じ。治安の問題で余計なストレスをかけることもありません。それに、車やバイクの数のわりに道路も広く作られていて、その点もストレスがありせん。雨季にはちょっと水浸しになっちゃったりもするけど。

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