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1.バンコクの北バスターミナルへ

 タイの首都・バンコクからカンボジアの観光都市・シェムリアップへの直通バスは、北バスターミナルから乗車することができます。ここからシェムリアップ行きの直通バスは、朝の8時と9時の1日2便。ちょっと早めの出発時間なので、もし朝早く起きれるか不安な人は、バス停の近くにある宿で1泊するのもあり。

 「ドミトリーでも大丈夫!」という人におすすめなのは、「ピロー&ブレッド (Pillow & Bread)」。

 北バスターミナルの最寄駅であるBTSモーチット(Mo Chit)駅から一駅のBTSサパーンクワーイ(Saphan Khwai)駅から、徒歩で5〜10分くらいのところにあるゲストハウスです。ところにあるバスタオルが取り替え放題だったり洗濯機の使用が無料なのもうれしいポイント。

 キーデポジットが300バーツと高めですが、チェックアウト時に全て返却されます。

・「ピロー&ブレッド (Pillow & Bread)」

 北バスターミナルへは、BTSのモーチット駅やMRTのチャトチャック・パーク(Chatuchak Park)駅から、タクシーやバイクタクシーなどで向かいます。バイクタクシーだと80バーツだと定額。荷物がバックパックなら、バイクタクシーで充分でしょう。

2.北バスターミナルに到着

 バスのチケットは、ウェブ予約でも当日購入でもいけます。大体は当日でも大丈夫なのですが、人の移動が多い時期には事前に予約を取っておいたほうが無難。バスのチケットの料金は片道ひとり750バーツ。エアコンやトイレ付きでなかなか快適です。

 バスのなかでは、会社のネームプレートが手渡されます。国境をこえるとき、タイ側とカンボジア側のイミグレーションを徒歩で通過していきます。そのときの距離が結構あるので、迷子にならないためにもこのネームプレートを首からさげておきましょう。

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3.カンボジアビザをゲット

 カンボジアは入国するのにビザが必要。そのため、事前にタイのカンボジア大使館などでゲットしていない場合は、国境で取得することになります。この直通バスだと、タイ側の国境のちょっと手前くらいでバスがとまり、必要な人は書類を記入してお金を渡してゲットするかたちに。

 国境でも取れるのですが、一応、団体行動なので、並ばずに一挙にゲットできるこの方法を選ぶのが無難。このタイミングで簡単なランチが配られるので、それでも食べながらビザができるのをのんびりと待ちましょう。

4.タイ-カンボジアの国境越え

 無事、ビザゲットしたら国境へ。一旦バスを降りて、タイ側のイミグレーションに向かいます。外国人用の窓口は2階。

 タイ側のイミグレーションをこえたら、次はカンボジア側のイミグレーションへ。結構な距離があるので、ちょっと不安になるかもしれませんが、自分たち意外にも旅行者たちがネームプレートを首からさげて歩いているので、その人の流れを意識していれば大丈夫です。

 カンボジア側のイミグレーションを終えたら、ふたたびバスへ。

 国境をこえたら、あと4時間ほどでシェムリアップ。9時出発の便なら、17時半くらいには到着できるはずです。