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この記事の所要時間: 66

 この記事では、実際に旅をどのように形作っていけば良いのか、その具体的なハウツーを書いていきます。旅なれている人からすれば当たり前のことばかり書かれていると思うので、そんな人ならここは読み飛ばしてください。

1. 航空チケットの予約

 国外への旅をはじめるためには、まず行き先を設定することが必要。そして、目的地が決まったら、次にやることは航空チケットの予約です。もちろん、船で韓国や中国などにわたって旅をはじめることもできますが、多くの人は飛行機で国外へと移動するのが一般的。LCCの登場によって、航空チケットが以前よりもかなり安価になっています。

 航空チケットの買い方ですが、私の場合、まず最初にスカイスキャナーなどのチケット検索サイトにお世話になります。これは複数の航空会社のチケットを確認することができるサイトで、そのなかで気になる航空便を見つけたら、その航空会社のウェブサイトで確認して購入しています。スカイスキャナーから直接航空会社のサイトに飛ぶことも可能。

 経験的に、該当する航空会社のウェブページから直接予約しておいたほうがベターだと思います。

skyscanner
https://www.skyscanner.jp/

2. 宿のブッキング

 目的地への航空チケットをゲットしたら、次は旅先での宿泊先をブッキング。ほとんどの場合、特別混雑する時期でない限りは飛び込みでも当日宿泊するホステルやゲストハウスは全然見つかるものなのですが、評判の良い宿を事前に調べて予約しておくとストレスもありません。

 私が宿を探したり予約したりしているのは「agoda」や「booking.com」というサイト。宿の口コミや得点などが表示されているので、たくさんの口コミ、例えば100件以上で総合評価が8・5以上なら、まずハズレの宿を引くことはないでしょう。
 評価の高い順に並べたり、値段の安い順に並べたりもできるので、自分が泊まりたい宿の価格帯なども調整できるので便利です。

booking.com
https://www.booking.com/

 もちろん、ブログなどで調べて泊まる場所を決めてもいいし、そのほかの方法もたくさんあるでしょう。けれども、これが一番簡単で失敗の可能性が低い方法だと思います。何か問題のある宿では、だいたい悪評も口コミに書かれているので、口コミの数や評価の内容もしっかり読んでおくことをおすすめします。その方がトラブルなどに出会う確率は格段に低くなるでしょう。

 もちろん、「トラブルがあってこその旅!」ということで、あえて評価の低い宿に泊まってみるのもいいかもしれません。ちょっとクセがあって万人受けはしませんが、自分にとってとても居心地が良かった、なんてこともあるかもしれません。他の人にとって居心地の良い場所が、自分にとっても居心地が良いとはかぎらないのですから。
 そういったちょっと天邪鬼な楽しみかたも、旅を豊かにしてくれるファクターとなってくれるでしょう。

 また、多くの旅行者が訪れる町なら、予約なしではじめて行く町で歩き回ってみて、その日に泊まる宿を自力で探すこともそれほど困難なことではありません。口コミではあまり表に出ていないけど良い宿もあるので、自分の直感を信じて良宿を探してみるもの楽しいと思います。

3. 現地での交通機関

 現地での交通機関は、陸路なら、バスと電車が中心になることでしょう。また、海上、つまり船で移動のこともあるかもしれません。インドネシアのような島の集合体のような国では、島のあいだの主要な交通機関はフェリーだったりもします。
 このような交通機関でチケットで購入する手順は、基本的に日本とそんなに変わるものではありません。たとえば、町の旅行代理店で購入したり、直接、バスステーションの受付まで行ったり、インターネットで事前に予約したり。

 世界中に旅行者のためのインフラのネットワークが張り巡らされています。むしろ、そこから外れて旅をすることのほうが、今日では難しいことなのかもしれません。
 語学レベルのほうもそれほど心配することはなく、行き先や手段、日程などを伝えてお金を払えば、あちらも商売なわけなので、簡単に移動の手続きをすませることができるでしょう。

 ただ場所によると、陸路での移動はけっこう体力を消耗することもあるかもしれません。アジアやアフリカ、中南米などでは、まだ道路があまりきれいに舗装されていない場所がありますし、移動時間も夜行バスで一晩とか、ザラです。
 あまりに時間がかかりすぎる時には、飛行機で行ってしまえばいいし、私の場合だと、目安としては日中で6時間、夜行で一晩以上かかるようならば、空路をとることを検討するようにしていました。

4. 現地での食事について

 長期間、海外を旅するにあたって、現地での食べものの心配をしている人もいるかもしれませんね。自分に合った料理がある場所で長居すればいいわけなのですが、それでもやはり日本とはまったく異なる食文化の空間に入っていくわけなので。

 私の場合、主に食べているものは基本的にローカルフード。地元で人気の食堂などを見つけて、地元の人たちと混じって食べるのがひたすら好きなのです。また、食べものに関しては、まったくといってよいほど苦手なものがないので、美味しそうだったり珍しい料理をみつけたら、とりあえず食べてみるのが行動原理のようになっています。

 現地で働いている日系企業の駐在員の人たちは、最初のうちは現地の料理をよく食べているのですが、時が経つにつれて日本食を求めるようになる傾向があるようです。
 けれども、基本的に海外で食べる日本食は現地の感覚からすれば高価な場合が多く、だいたいの場合、日本に比べると味のレベルもそれほどでもないことが多いので、その意味でコスパはあまり良くないといえます。

 ときには旅のなかで、日本にはない日本食という存在に出会うことになるかもしれません。たとえばインド・デリーの「おくら丼」などはその代表的な料理といっていいでしょう。これが、一度は食べてみてほしいくらい美味しかったり。そんな海外ならではの、変わった日本食を楽しんでみるのも楽しいですね。

 日本でもおなじみのファストフード店も世界中にあります。そこでは日本とそれほど変わらないメニューが揃っているので、そういうところに顔を出してみるのもいいかもしれません。
 客層など日本との違いも楽しめたり。また、ファストフード店にもご当地メニューのようなものがあったりするので、それを目当てに来店してみても面白いです。

 あと、そのようなファストフードのお店は、長居をしていても、お店のスタッフがあまり気にしてない感じも居心地がいいところでもあります。小さな個人経営のお店で長居するのはちょっと気がひける、という人にはうれしい特徴です。

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