この記事の所要時間: 354

タイの古都・チェンマイは、おしゃれなカフェがたくさんあるところ。そしてもちろん、美味しいコーヒーが飲めるカフェもたくさんあります。ここでご紹介するのは、タイ北部で暮らす少数民族の村で栽培された、良質な豆で淹れた美味しいコーヒーが飲める「アカアマコーヒー」。ここでは、この人気カフェの魅力をご紹介します。

古都・チェンマイに2店舗かまえる人気のカフェ

この「アマカマコーヒー(Akha Ama Coffee)」は、タイ北部の少数民族・アカ族の村で栽培されたコーヒー豆で有名なカフェ。このお店の豆は、2010年と2011年に、世界的なコーヒー豆のコンテストで最高品質の豆のひとつにも選ばれたほどのクオリティ。1号店は2010年にオープンしました。

「アカ」はアカ族のことで、「アマ」はアカ族の言葉でお母さんを意味しています。

タイの古都・チェンマイに2店舗あります。本店は旧市街から少し離れたところ、2号店は観光にも便利な旧市街のなか。本店はいわゆる観光地からは少し離れている場所にあって、緑に囲まれた隠れ家的な雰囲気がある店舗です。

数多くのカフェがあるチェンマイのなかでも、とくに人気の高いカフェなので、営業時間中はいつも客足がたえません。

高級豆で丁寧に淹れたこだわりのコーヒーが飲める

タイ北部の少数民族は、昔、麻薬などの栽培で生計を立てていたのは有名な話。ですが1969年、タイ王室主導の「ロイヤル・プロジェクト」によって、その生業をコーヒー豆の栽培へとドラスティックに移行することに成功しました。

しかも、東南アジアでは育てやすいが苦味の強いロブスタ種を栽培しているところが多いのですが、ここでは、日本でもよく飲まれている高級なアラビカ種の栽培がされているのです。この美味しい豆で丁寧に淹れられたコーヒーが飲めるのが、この「アマカマコーヒー」の魅力。

オーナーは、アカ族の村出身のリーさん。彼は、小学6年生から小僧としてお寺の学校に通い、そして、大学を卒業。その後、NGO関係で働いていたそうなのですが、自分が生まれ育った村の生活を良くしたいという思いから、このカフェを開店したのだそう。

おすすめは「マニマナ」と「ブラックジュース」

このカフェのおすすめメニューはいくつもあるのですが、一押しなのが「マニマナ」。

アイスコーヒーにオレンジの皮、そして、コーヒーの花から集められたハチミツをシェイカーでミックス。空気を含んで柔らかに仕上げられた、このカフェでしか味わえない逸品です。使用されるハチミツは、コーヒー豆と同じの花から集められたものでないと、味が調和しないのだとか。

また、「ブラックジュース」もおすすめ。12時間もかけてコーヒー豆から香りを最大限に引き出した水出しコーヒーです。こちらもこのカフェの名物メニュー。ビール瓶のような可愛らしい小瓶に入った状態で売られています。

また、カフェらしいデザートも各種あります。写真は、このお店の人気メニュー・マンゴーチーズケーキ。しっかりとした食感があって、コーヒーともよく合います。

お土産にもぴったりな可愛いパッケージの商品たち

このカフェでは、コーヒーの花から採れたハチミツなど、お土産に最適な商品も販売しています。パッケージもとても可愛らしくておしゃれ。思わず手に取りたくなるようなデザインになっています。

もちろん、アカ族の村で収穫されたコーヒー豆も。ローストの具合などによっていくつかの種類があります。種類によって、パッケージのイラストを変える演出も凝っています。その味はもちろんのこと、デザインからもお土産としてぴったりです。

カフェ激戦区・チェンマイでの有数の人気カフェ

チェンマイでもっとも有名なカフェのひとつ「アカアマコーヒー」。ここでしか味わえないコーヒーの味があります。また、このお店で販売されているコーヒー豆やハチミツなどは、味はもちろんのこと、パッケージもおしれで可愛いのでお土産にもぴったり。

チェンマイで人気のカフェをお探しのさいには、ぜひ訪れてみてください。コーヒーという飲みものの奥深さも感じられることと思います。

<基本情報>
住所:9/1 Mata Apartment, Hussadhisewee Rd. soi 3, Chang Phuak, Chiang Mai
電話番号:+66-86-915-8600
アクセス:チャンプアック門から約1.5km

掲載内容は執筆時点のものです。
2017/11/10 訪問

Popular Posts:

Similar Posts:

    None Found