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海外旅行では、日本ではめったに食べられないものを食べておきたいところ。南国であるタイ・バンコクは、そんな珍しい食べもので溢れています。たとえば、人気のフルーツ・マンゴーと、もち米のご飯・カオニャオがコラボした珍しいスイーツ「カオニャオマムアン」。ここでは、このお腹にしっかりたまるだけでなく、デザート欲まで満たしてくれる、このスイーツが美味しいと評判のマンゴー専門店「メーワーリー」をご紹介します。

トンロー駅近くにある、老舗のマンゴー専門店

この「カオニャオマムアン」が美味しいと評判のマンゴー専門店「メーワーリー(Mae Varee)」は、タイの首都・バンコクのBTSトンロー駅すぐそばにあります。トンローの周辺は、日本でいえば東京の青山あたりに例えられるエリア。サイアムが若者の流行発信地だとすれば、このトンローは大人の流行発信地といったところです。

そして、そんな街に佇んでいる、バンコクでも有数の人気マンゴー専門店が「メーワーリー」。大きなマンゴーのオブジェも印象的なお店です。店頭には、さまざまな値段が付けられているたくさんのマンゴーが並べてられています。かなり目立つので、気付かずに通りすぎることはほとんどないでしょう。

このお店、じつは創業30年という老舗店。

一般的にマンゴーの最盛期は4月から5月くらいなのですが、このお店では1年を通してハイクオリティなマンゴーが扱われています。それができる理由は、同じタイのなかでも地域によってマンゴーの収穫時期が違うから。それぞれの地域のマンゴーを適切な時期に取り寄せています。

そのため、「バンコクでマンゴーといえばここ!」というくらい人気のマンゴー専門店になっています。

このお店の名物スイーツ「カオニャオマムアン」

「カオニャオマムアン」とは、もち米のご飯カオニャオにカットしたマンゴーをのせて、ココナッツミルクのソースをかけたスイーツ。スイーツでありながら、しっかりとお腹を満たしてくれます。

通りからも見える台のうえには、パックに入った「カオニャオマムアン」が置いてあるのがわかるでしょう。このお店は基本的にお持ち帰り専用のお店。そのため、店内で飲食ができるようなスペースはありません。

ここの「カオニャオマムアン」は2種類。ひとつは白いカオニャオ、もうひとつは、白のほかに、赤飯風のものと緑のもの計3色のカオニャオが入ったもの。

購入すると持って帰りやすいように、ココナッツミルクのソースなどと一緒に袋に入れてくれます。

デザート欲まで満たしてくれるご飯もの

持ち帰ったら早速実食。パックを開けたら、付属しているココナッツミルクのソースなどをかけます。そのままでも食べられますが、かけるとマンゴーとカオニャオの味がよくなじみます。マンゴーもカオニャオも甘いのですが、この組み合わせに違和感はありません。フルーティなおはぎを食べている感じです。

よく「甘いものは別腹」といわれますが、その別腹にご飯ものが入っていくような、そんな不思議な感覚を味わうことができるスイーツ。カオニャオはお腹にたまるので、ランチなどの一食分くらいになってくれるくらいの食べ応えがあります。

南国ならではのフルーティなスイーツ

南国のフルーツ・マンゴーともち米のご飯・カオニャオがコラボしたスイーツ「カオニャオマムアン」が美味しいと評判のマンゴー専門店「メーワーリー」。しっかりとお腹にたまるだけでなく、デザート欲まで満たしてくれる、フルーティな南国ならでは食べものです。マンゴー好きな人は、ぜひ一度は試してみてください。

ちなみにこのお店では、バンコク内であればデリバリーサービスも行っているとのこと。配達料は100Bから。宿泊しているホテルのスタッフにお願いするなど、タイ語でのオーダーが可能な場合は、配達してもらうといいかもしれません。

メーワーリーの基本情報

住所:Thong Lo 55, Bangkok
電話番号:+66-2-392-4804
アクセス:BTSトンロー駅の3番出口から徒歩で約1分

2017年12月現在の情報です。
最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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