この記事の所要時間: 47

ソーキそばやタコライスなど、さまざまなご当地グルメがある日本のなかの南国・沖縄。そのなかのひとつで忘れてはならないのが「ポークたまごおにぎり」です。このポークとたまごという2つの具材が相性抜群のおにぎりは、沖縄のソウルフードのひとつ。ここでは、この名物グルメ初の専門店「ポークたまごおにぎり本店」の魅力をご紹介していきましょう。

沖縄のご当地グルメ「ポークたまごおにぎり」とは?

ラフテーやゴーヤチャンプル、タコライスなど、魅力的なご当地グルメが盛りだくさんな日本の南国・沖縄。そして、その定番のひとつとなっているのが「ポークたまごおにぎり」です。その起源はハワイの「スパムおにぎり」だといわれていて、移民たちによって沖縄に伝わったのだとか。その姿はまるで、パンのかわりに海苔とご飯で作ったサンドイッチのよう。どこか「おにぎりらず」にも似たルックスをしています。

「ポークたまごおにぎり」という名前の由来は、ほかの都道府県では「スパム」と呼べれている「ポーク」とフワフワのたまごが具材の基本となっているところ。じっさいに食べてみると、この2種類の具材がおどろくほどの相性のよさであることが分かります。ここで使われている「ポーク」とは、鶏や牛、豚などのクズ肉を集めて豚肉に似せて作った食材。沖縄では、カレーや炒飯、味噌汁などに入れて食べています。

この土地ならではの食文化を反映した「ポークたまごおにぎり」。沖縄を訪れたなら、ぜひ食べておきたいソウルフードのひとつです。

初の専門店「ポークたまごおにぎり本店」とは?

「ポークたまごおにぎり」自体は、コンビニやお弁当屋さんなどでも売られており、昔からよく食べられていました。そして今では、具材のほうもチーズ入りなど現代的なアレンジが加えられています。

けれども、専門店と呼べるものがありませんでした。そこで登場したのが「ポークたまごおにぎり本店」。このお店の特徴は、オーダーを受けてから作りはじめるというもの。これによって、いつでも作りたての味わいを楽しむことができるのです。

この「ポークたまごおにぎり本店」の店舗は沖縄内に幾つかあり、そのなかでもっとも有名なのが牧志店。最寄り駅は沖縄都市モノレールの牧志駅で、そこから徒歩で約10分くらいのところにお店はあります。店内もそれほど広くなく、基本的にテイクアウト専門のお店です。とても人気のある店舗なので、長い行列ができていることもしばしば。

また、沖縄・那覇の空の玄関である那覇空港にも店舗をかまえています。空港という場所柄、こちらはタイミングがよければ空いていることが多いのがうれしいところ。沖縄について最初の食事にしてみてもいいですし、帰り際の思い出作りとしてもおすすめです。

沖縄食材がたっぷりなおにぎり&サイドメニュー

この「ポークたまごおにぎり本店」では、基本のおにぎりだけでなく、さまざまなバリエーションのおにぎりが提供されています。たとえば、沖縄名物のゴーヤの天ぷらやエビフライ、島らっきょ、にんじんしりしりなどの食材がサンドされているおにぎりなど。

スタンダードな「ポークたまごおにぎり」も食べておきたいところですが、ほかの沖縄名物の具材も一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか?なかなかゴージャスな味わいを楽しめます。

サイドメニューには「アーサ汁」がおすすめ。これは、アーサ(アオサ)と豆腐が具材として入っているカツオ出汁のすまし汁。すり生姜も入っています。

また、沖縄で定番のお茶・さんぴん茶などのドリンクも用意されているので、まだ試したことがない人ならここでオーダーしてみるのもよいでしょう。ぜひ沖縄の食文化の一端を、この「ポークたまごおにぎり本店」で体感してみてください。

沖縄のソウルフード「ポークたまごおにぎり」を専門店で

沖縄のソウルフード「ポークたまごおにぎり」の専門店「ポークたまごおにぎり本店」。ローカルフードとしてはちょっとお高めですが、一度はぜひ食べておきたいご当地グルメです。ぜひポークとたまごの相性の良さを確かめてみてください。きっとその味のコンビネーションに感動を覚えることと思います。朝早くからオープンしているので、朝ごはんにもぴったりです。

ポークたまごおにぎり本店の基本情報

《牧志市場本店》
住所:沖縄県那覇市松尾2-8-35
電話番号:098-867-9550

《北谷店》
住所:沖縄県中頭郡北谷町美浜9-21 デポアイランドシーサイドビル 1F
電話番号:098-921-7328

《空港1F店》
住所:沖縄県那覇市字鏡水150 那覇空港ターミナル 1F
電話番号:098-996-3588

※2018年3月現在の情報です。
最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

Popular Posts: