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タイ料理の代表格のひとつ「パッタイ」。この料理はタイのいたるところで食べられますが、せっかくなら美味しいと評判のお店で理想的な「パッタイ」を食べておきたいところ。そこでここでは、そんな願望を叶えてくれるバンコクの老舗のパッタイ屋さん「ティップサマイ」をご紹介。バンコクの基準ともいえるパッタイの名店です。

創業1966年、老舗のパッタイ屋さん「ティップサマイ」

創業1966年の老舗「ティップサマイ」があるのは、BTSやMRTといった電車の路線が通っていないエリア。そのため、アクセスするには主にバスやタクシーなどの車を使うことになります。つまり、多くの旅行者にとってあまりアクセスの良い場所にあるとは言いがたいのですが、それでも多くの客足がたえません。そのことからも名店ぶりがうかがえます。

店舗の入り口が狭いので、外観からは店内が狭そうに見えます。ですが、奥のほうにも多くの席が並んでいる部屋があるので、キャパシティはなかなかのもの。時間帯によってはお店の前で入店の順番待ちすることがありますが、席の入れ替わりも早いので、それほど長い時間待つことなく着席できるでしょう。

上品さすら漂わせるスタンダードな「パッタイ」

そしてこちらが、このお店のスタンダードな「パッタイ」。それぞれの食材の割合や味付け具合など、じつにバランス感覚に優れたひと皿です。バンコクで食べるパッタイの見本ともいえるでしょう。まさに非のつけどころのない、老舗らしい上品さすら漂わせている「パッタイ」です。お値段はひと皿60バーツ。

テーブルには、粉末状の唐辛子やピーナッツなどの調味料が置かれています。それらを使って、さらに自分好みのひと皿に仕上げていきましょう。このお店の「パッタイ」はクセがなくニュートルな味付けなので、そこから自由に味変を楽しむことができます。

このお店の名物メニュー「卵包みパッタイ」

そして、このお店の名物メニューのひとつがオムレツ状のパッタイである「卵包みパッタイ(パッタイ・ホーカイ)」。これは薄く焼いた卵でパッタイを巻いて、オムレツ風に仕立てた料理です。とくに日本人にとっては馴染み深いビジュアルをしているといえるでしょう。エビやパクチーなどが卵のうえに彩りを添えています。お値段はひと皿90バーツ。

卵の中身はスタンダードなパッタイと同じ。けれども、卵が加わるだけで、まったく別の料理といっても過言ではないほど食感が変化します。このお店を訪れたなら、一度は試しておきたいメニュー。添えられているエビが大きめなので高級感もあります。

果汁100%の特製オレンジジュースも人気

またパッタイ屋さん「ティップサマイ」は、オレンジジュースが美味しいことでも有名。これだけをお持ちかえりで購入していく人もいるのだとか。もちろん、果汁100%の特製オレンジジュースです。

当日のみが賞味期限という、保存が効かない本当にフレッシュなオレンジジュース。そんなジュースを飲む機会はあまりないと思われるので、ここで試してみてはどうでしょうか。お値段は原価で変動するようですが、だいたい500mlボトルで160バーツくらい。バンコクの物価からするとちょっとお高めですが、オレンジジュースが好きな人におすすめです。

タイの名物料理「パッタイ」の理想形を体験

いかがでしたか?バンコクにある老舗のパッタイ屋さん「ティップマサイ」。まずはここで、タイの名物料理「パッタイ」の理想形を体験してみることをおすすめします。またいつもあるとは限りませんが、帰り際にお店のイラスト入りシールがもらえることも。このシールをどこか日常的に目に付くところに貼っておけば、旅の良い思い出にもなりますね。

「ティップサマイ(THIP SAMAI)」の基本情報

住所:313 Mahachai Rd., Samranrat, Pranakorn, Bangkok
電話番号:02-226-6666

2018年5月現在の情報です。
最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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