この記事の所要時間: 410

本場のタイ料理をはじめ、美味しいもので溢れているグルメタウン・バンコク。この南国の都市は、フルーツを使用したスイーツが美味しいのも魅力です。「フライドバナナ」や「バナナボール」など、日本ではなかなか食べることのできない、バナナを使った美味しいスイーツが楽しめます。そこでここでは、バナナスイーツ専門「クルアイクルアイ」をご紹介。タイらしいバナナのスイーツを楽しみましょう。

ちょっと隠れ家的なバナナスイーツ専門店

バナナ料理専門店「クルアイクルアイ(Kluay Kluay)」はバンコクの繁華街・サイアムの、どちらかというとローカル向けのショッピングセンターのなかにあります。「LIdo」という映画館が入っている建物です。ですがこの映画館は、2018年5月いっぱいで閉館になるのだとか。

BTSのサイアム駅がある大通りに面してはいますが、地味目なビルの2階の奥のほうにお店をかまえているので、意識して足を運ばないと、ちょっと見つけにくいかもしれません。けれどもそのぶん隠れ家的な雰囲気も漂っているお店です。

ちなみに、「クルアイ」とはタイ語で「バナナ」のこと。つまり「クルアイクルアイ」とは、「バナナバナナ」という意味にあります。その名前の通り、バナナ尽くしのバナナスイーツ専門店。バナナにこだわり続けているスイーツの名店で、タイの有名人も数多く訪れるほどの人気店です。

お店の外観は、まるで屋台のような雰囲気もあるカジュアルさ。座席はカウンター数席とテーブルと椅子が数組みと小規模です。お店で食べてもいいし、お持ち帰りすることもできます。

お好きなフレーバーが選べる「バナナシェーク」

バナナスイーツ専門店「クルアイクルアイ」では、スイーツとともにドリンクもオーダーしておくのがおすすめ。

名物ドリンク・シェークには、すべてのメニューにバナナが使用されているのが特徴です。スタンダードな「バナナミルク」から「ストロベリーバナナ」、「チョコレートバナナ」など、さまざまな種類からお好きなフレーバーを選べます。お値段は45バーツから。

おすすめスイーツは名物の「フライドバナナ」

このお店の名物スイーツは、なんといっても「フライドバナナ」。その名前のとおり、バナナを一本まるごと油で揚げたダイナミックなスイーツです。かけるソースは、ハチミツやチョコレート、練乳、カラメルなどから選ぶことができます。お値段は45バーツ。

お皿にバナナの葉が敷いているあたりにもこだわりを感じさせてくれます。単品もいいですが、生クリームやバニラアイスとの相性もいいので、それらを付けたバージョンがおすすめ。

衣とつけて揚げているので、じっさいにはかなりボリューミーに感じることでしょう。バナナに火が通ることで、実が柔らかく甘みが引き立っています。ちなみに、日本ではバナナに火を通す習慣はあまりないですが、タイなどの東南アジアでは一般的な調理法です。

「バナナボール」や「バナナワンタン」も美味しい

またこのお店には、「フライドバナナ」だけでなく、ほかにも魅力的なバナナスイーツがたくさんあります。たとえば、その人気メニューのひとつが「バナナボール」。バナナの実を丸めて油で揚げています。これは「フライドバナナ」の別バージョン。まるでたこ焼きみたいなルックスが可愛らしいバナナスイーツです。

また、バナナ・ワンタンもおすすめ。ワンタンの皮でバナナを包み、油で揚げたスイーツメニューです。パリパリに揚げられた皮のなかに甘くて柔らかいバナナが入っていて、この2つの食材の食感や味わいの相性がばつぐん。

そのほかにも、「春巻きバナナ」や「バナナワッフル」、「バターミルクバナナ」など、バナナを使ったちょっと変わったスイーツメニューが用意されています。そのため、数人で訪れるか何度か通うことで数種類同時に試しておきたいところです。

珍しいバナナスイーツ専門店「クルアイクルアイ」

南国のグルメタウン・バンコクにあるバナナスイーツ専門店「クルアイクルアイ」。「フライドバナナ」や「バナナボール」など、日本ではなかなか見かけないスイーツがリーズナブルに食べることができるお店です。バンコクの流行に敏感な雰囲気のバンコクの若者たちにも人気。けれども、ちょっと隠れ家的な場所にあるので、それほど混んでいないのも魅力です。

近くにはレトロな雰囲気の映画館「Scala Cinema」もあるので、映画のあとなどにもフラッと立ち寄るのもいいですね。

クルアイクルアイの基本情報

住所:256 Lido Cinema, Siam Square 2 , Pathum Wan, Bangkok
アクセス:BTSサイアム駅から徒歩5分

2018年6月現在の情報です。
最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

Popular Posts: