カミーノ」タグアーカイブ

2016.10.15(Camino de Santiago)

この記事の所要時間: 044

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El Burgo Ranero

Mansilla de las Mulas

20km

【宿】

Albergue Gaia

一泊5ユーロ

【コメント】

ひたすらまっすぐで、ほとんどアップダウンのない道を歩く。20kmくらいなら、休憩時間も含めてだいたい5時間くらいで着いてしまうので、最近、朝の出発時間が遅くなっている。8時過ぎくらいとか。このままだと、シュンゲン協定の関係で、ポルトガルに滞在する期間が短くなってしまう。

昨日、スペイン・バルセロナからドイツ・デュッセルドルフ、そして、ドイツ・ケルンからメキシコ・カンクンへのフライトチケットを購入した。そろそろ、このカミーノも終わりのときがみえてきた。サンティアゴまであと、350kmくらい。そして、その先にある岬へと向かう。

2016.10.14(Camino de Santiago)

この記事の所要時間: 034

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Sahagan

El Burgo Ranero

20km

【宿】

Albergue La Lagua

一泊9ユーロ

【コメント】

カミーノで訪れるなかで、もっとも大きな町と呼ばれているレオンが近づいてくる。行ったことのある旅人たちは、みなレオンのことをほめる。けれども日本語でネットを検索しても、あまり情報を見つけることができない。

一気に、数日分の日記(メモ)を書いてしまった。やはり日記は、その日のうちに書いておいきたいものだ。これからは、ネットがうまくつながらなくても、オフラインでしたためておこうと思う。

2016.10.13(Camino de Santiago)

この記事の所要時間: 041

2016.10.13(Camino de Santiago)

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Ledigos

Sahagan

20km

【宿】

Albergue Viatoris

一泊7ユーロ

【コメント】

比較的大きな町の端っこに佇むアルベルゲに宿泊。夜、イタリア人の男性にパスタをご馳走になる。その後、よく顔を合わせていたドイツ人も含めて、バーで一杯。イタリア人男性の、カミーノのモチベーションが切なかった。

彼曰く、イタリアは歴史のある国なのに、日本やドイツのように経済的に豊かではなく、とくに現在、若者はなかなか職にもつけないという。さまざまな感情が僕のなかを横切っていった。

こういう話にゆっくりと付き合うことのできる英語力をつけていきたい。

2016.10.12(Camino de Santiago)

この記事の所要時間: 021

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carrion de los Condes

Ledigos

20km

【宿】

Albergue El Palomar

一泊6ユーロ

【コメント】

アルベルゲが2軒だけある、小さな集落。教会にも足を運んでみたが、閉まっていた。常時開いている教会ではないらしい。その向かいには、墓地が広がっていた。

2016.10.11(Camino de Santiago)

この記事の所要時間: 045

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Boadilla del Camino

carrion de los Condes

25km

【宿】

Albergue Parroquial de Santa Maria

一泊5ユーロ

【コメント】

ひさびさに25km歩いた。そして、ひさびさの教会の宿に。人が多く、キッチンがほとんど戦場と化していて、その隙間をぬうように料理を作ってたべた。

だいたい、キッチンを占拠してるのはアジア人。特にカミーノをしている韓国人の数はハンパではなく、その集団に遭遇したときの多くは、キッチンが占拠されている。みんなでシェア飯を食べるために。

それで正直、他の国の人たちからはあまり好かれていなく(彼らが自国の人たちだけで固まる傾向があるので)、見た目のにている私たち日本人まで睨まれたりしている。

2016.10.10(Camino de Santiago)

この記事の所要時間: 021

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Castrojeriz

Boadilla del Camino

20km

【宿】

Albergue Putzu

一泊7ユーロ

【コメント】

早速、日記の更新が滞ってしまった。地域やタイミングによって、ネットの調子が安定しない場所もあったりして、なかなかコンスタントにネットにアクセスできない。

2016.10.09(Camino de Santiago)

この記事の所要時間: 040

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Hornillos del Camino

Castrojeriz

20km

【宿】

Albergue Hornbills Meeting Point

一泊6.5ユーロ

【コメント】

丘の上に大きな城跡がある町。古い町並みが印象的。久しぶりに共有キッチンが使える宿だったので、近所のスーパーで買い出しをして、スパゲティを作った。やっぱり自炊は楽しい。

けれども、宿においてある調味料や料理用具に作る料理が規定されるのが、ちょっと辛い。長時間歩くのでなければ、スパイスなど一通りを持ち運んでみたいな。ていうか、まだ歩くペースが遅い。これでは今月中に歩き終わることができない。やはり平均して25kmは歩かないと。

2016.10.08(Camino de Santiago)

この記事の所要時間: 045

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Burgos

Hornillos del Camino

20km

【宿】

Albergue Hornbills Meeting Point

一泊10ユーロ
夕食9ユーロ

【コメント】

今回、スペインに来て初ののパエリアを夕食時に食べる。基本的にパエリアという料理は、スペインでも南部の料理で、北部だと冷凍物だったりすると聞いていたので、避けていたのだが、ここの宿のパエリアは完全手作り。

多いな鍋に大量に作ったものを、巡礼者たちに配っていく。美味しい。ワインが進む。

オーストラリアから来たおばあちゃんやそれぞれドイツから来た3人、アメリカ・サンフランシスコからきた人など。カミーノが終わったら行ってみたいポルトガルのリスボンにかかる橋は、サンフランシスコのそれとそっくりらしい。

2016.10.07(Camino de Santiago)

この記事の所要時間: 029

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Brugos

0km

【宿】

Hostel Brugos

一泊20ユーロ

【コメント】

はじめてひとつの街に連泊。おもに、世界遺産にもなっている「ブルゴス大聖堂」の周辺を観光。建設開始から完成まで、なんと300年という年月がかかっているという。

1日休んだら身体は楽になるのかなと思っていたが、歩いてみると案外かわらない。反対に1日あまり歩かないと違和感を感じるようになった。

歩くこと、それ自体が快楽になってきているようだ。

2016.10.06(Camino de Santiago)

この記事の所要時間: 032

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Ages

Brugos

20km

【宿】

Albergue Divina Pastora

一泊6ユーロ

【コメント】

朝7時20分に歩きはじめる。この時期は、まだその時間は日が昇っていない。だいたい8時前くらいに朝日が昇る。途中のカフェで、久々に日本人にあった。Facebookで友達になる。

ブルゴスの街はとても大きくて、街に入ってからアルベルゲに到着するまで1時間くらい歩いた。疲れもたまってきたことだし、この街に2泊することにした。

夜は宿の近くのBARで、ビールを飲みながらピンチョスをつまむ。

2016.10.05(カミーノ・デ・サンティアゴ)

この記事の所要時間: 034

じつに簡単にメモ的な感じで。

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Villambistia

Ages

約23km

【宿】

Albergue Municipal La Taberna de Ages

一泊10ユーロ

【コメント】

基本的に、キッチンがある宿では自炊をしている。ない場合、宿の用意する食事か、もしくはレストランで。この町は、レストランが2、3軒くらいあるので、夕食は、そのいずれかで済ませる予定。

またに、とても充実した食事を提供してくれる宿もある。昨日泊まった宿がそうで、他の巡礼者たちと美味しい料理、美味しいワインを飲み交わしながらいろいろな話を楽しんだ。

「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」へのカミーノ(巡礼)、その記録のはじまり。

この記事の所要時間: 127

スペインでカミーノ(巡礼)をはじめて、早くも15日が経過している。本当にあっという間だったのだけれども、その記録をほとんど残していないのが、なんとなくもったいなく思えてきて、ここに日記という名の備忘録をしたためてみたいと思うにいたった。

「カミーノ」とは、スペインの「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」への巡礼のこと。最初の記録は、951年のものが最古だそう基本となっているコースは、約800キロ。有名なのは、フランスの「サン・ジャン・ピエド・ポー」という小さな町から開始するコース。このコースは、初日にピレネー山脈をこえるという最初に身体的な負荷のピークを体験するコースでもある。私もこのコースを歩んだ。

多くの巡礼者は、自らの足で目的の場所まで歩んでいく。そして、その間に通過する町々には、「アルベルゲ」という巡礼宿に泊まっていく。この宿は通常の宿よりも安く、だいたい一泊が10ユーロ前後。食費なども足しても1日20ユーロくらいで旅ができることになる。

このカミーノに挑戦しようと思いいたったのは、その経験者たちが必ずといっていいほど賞賛していたこと、そして、それを語るときの顔の表情がとても印象的だったことによるところが大きい。何かをはじめてみるとき、それを経験した人たちの顔の表情というものを私は重視する傾向があって、それによると、このカミーノは間違いなくやっておいて方がよいものだった。そして今、その直感は完全にあたっていることを確信している。

どちらかというとズボラな性格であることを自覚している身としては、この日記がどれくらい続くものかちょっと不安ではあるけれども、早速、はじめてみたいと思う。もう、15日目になったこの日から。